ママ活をするなら、複数のアプリを併用

ママ活をするなら、複数のアプリを併用して効率的に活動したほうがいい

ネットが普及した現代では、パパ活やママ活をするためのツールは多岐にわたります。各種SNSを利用するのもよし、マッチングアプリを利用するのもよし、ママ活に特化したママ活アプリを利用するのもよし。

活動するための環境はかなり整っています。ただ、パパ活に比べてママ活は少し規模が小さくなりますので、やはり複数のアプリを併用するのが、最も効率的な方法になってくるでしょうね。

数打てば当たる的な考えのもと、広く活動していかなければ、なかなか思うような結果には至りません。例えばですよ、今どき、オフラインでママを見つけようと思っても、それはさすがに無理というものです。きっかけも何もないところから、いきなりママになってください、なんていっても、取り付く島もないでしょう。

まずはオンラインで顔の見えないところから始まって、少しずつ関係性を構築していくのが、現代における、ある種のマナーだとも言えるのかもしれません。もちろん、これはどちらの視線に立つかで考え方は変わってきます。

ママ側の供給

ママ活においては、圧倒的にママ側の供給が少なく、そこに多数の男性が申し込むという構図になっています。ですので、ママ側の立場でしたら、思うように展開を進めていく事ができるでしょう。

連日、複数の男性からアプローチがあるので、こまめにチェックしていくと、理想的なパートナーをゲットすることができるはずです。

一方男性側からすれば、一人のママを取り合う形になりますので、競争率は必然体に高まるわけで、そのような環境下において、1つのアプリだけで活動していくのは、非効率といわざるを得ません。

人それぞれ、考えがあるので、これが必ずしも間違っている、というわけではありませんが、本気でママ活をしていくのであれば、もう少し広く活動していくことをお勧めします。

ママ活をする上での、基本ともいうべき要素であり、アプリごとに(利用者に)違った特徴なんかもあるので、自分に合ったものを探していくのも、大切なポイントになってきます。

ママ活がバレるのがどんな時?危険を回避するために普段から注意しておきたいこと

ママ活がバレる
女性だけではなく、男性も年上の女性とママ活してお手当をもらっている人が珍しくありません。ですが、できる限り友人や知人など、自分の周りにはばれたくないと考えている人がほとんどでしょう。
とはいえ、ママ活をしている限りバレるリスクは常にあります。

結論から言えば、発覚の原因はたいていママ活をしている男性自身のミスが原因です。
ママ活をすることで、アルバイトに励むよりも短時間でかなり稼げるため金銭的なゆとりが出てきます。

これまでは収入に見合った生活をしていた人の金銭感覚が大きく変わることにより、身の回りのものがブランドアイテムだらけになった、遊びに行くと頻繁に友人たちに奢るようになったなど、急に羽振りがよくなったてしまうことも少なくありません。

当然、湯水のごとく消費されるお金の出所が怪しまれることになり、その理由としてママ活を疑われてしまうケースがあるのです。

また、ママ活相手の女性を探すために無料のSNSを使う男性がいますが、プライベートアカウントと間違えて募集投稿してバレるパターンも決して珍しくありません。高いものをもらったり、豪華な食事を楽しんでいると自慢したくなることはあるでしょうが、自らママ活していることを広めている行為には違いないでしょう。

ママ活がバレる

ママ活がバレることがないようにこっそり稼ぎたいのであれば、ママ活と始める前と変わらない生活を心がけることが大切です。

お金がたくさん手に入ってもこれまでの使いかたとは変化を出さないようにする、ネットを使ったママ活募集は、専用のマッチングサービスを活用して身バレしないよう対策するなど、くれぐれも注意しなければなりません。

なお、デートする際には生活圏を避けて、知り合いとうっかり遭遇しないようにしてください。どれだけ気を付けていても現場を押さえられては言い訳しにくなってしまいます。

万が一のことがあってもシラを切ってしまえば疑いに留まりますが、周囲が見る目が変わってしまう行動をしないようにしましょう。